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新型コロナウィルス関連
感染症予防対策の上、以下のとおりに集会を開催いたします。
〇マスクの常時着用
〇讃美歌は奏楽を聞き、歌詞を黙読する。
〇十戒、信仰告白、主の祈りは唱和せず、司式者の朗読に耳を傾ける。
〇入退場時に手指の消毒にご協力ください。
〇窓を常時開放しています。各自での防寒対策をお願いします。コートなどの上着の着用も可。
〇来会前には検温をしてくださり、平常より高かったり、体調がすぐれない場合は来会を控えてください。また、日々の検温も心掛けてください。
〇祈り会 
毎週水曜日
午前10時~、午後6時半~
都合により、5月半ばまで教会での祈り会は休会とし、家庭祈祷となります。

〇教会学校
日曜午前9時~
〇バイブルカフェ
4月22日(木)10時半~
は都合により『休会』とします。
次回は
5月13日(木)10時半~
の予定です。
 
教会での礼拝に出席できない場合には、家庭で礼拝予告にある聖書箇所を読み、祈りを合わせましょう。

  豊橋中部教会のホームぺージへようこそ!!

豊橋中部教会は1896年に創立した日本基督教団に属する教会です。また、宗教改革以来のプロテスタント教会で、改革・長老教会の伝統を重んじる全国連合長老会に所属し、その中の地域である東海連合長老会に属する教会です。

聖書の御言葉に聞く礼拝を第一としています。神の御言葉である聖書に耳を傾けることが人生において最も大切であると考えるからです。共に聖書の御言葉に耳を傾け、真の安息の中を歩むことができればと願っています。

日曜日の礼拝でお会いできるのを心待ちにしております。
礼拝出席がかなわない方などは、牧師にご相談ください。

次週礼拝

主日礼拝
日 時 : 4月25日(日) 
説教題: 「時は満ちた」
聖書箇所: エゼキエル書18章25-32節
      マルコによる福音書1章14節-15節
説教者:  阿部 啓牧師 

2020年4月18日説教要旨
マルコによる福音書1章12節-13節

「サタンから誘惑を受けられた。」
          (マルコによる福音書1章13節より)

ある時、でキリスト教について書かれている本の中に、イエス・キリストは荒れ野で修業した。といった記述を見かけました。
・全く考えもしなかったことなので、驚きを覚えましたし、新鮮ささえ覚えました。しかし、修行というものは、新しい力や技能を身に着けるための努力であることを考えると、それは相応しい表現ではないと言えます。
イエスさまは誘惑を受けたことによって、何か新しい能力を獲得したわけではありません。むしろ、本来持っておられる神の子としての権威がはっきりと示された、確認された時ですので、私たちはイエスさまが受けた誘惑について、修行としてではなく、神の御子であること。神の権威を持っておられる方である確かな事実を示す物語として聞くべきでしょう。
そして、この荒れ野の40日は、どのようにして引き起こされたのかということに注目したいと思います。
・ヨブ記には、ヨブを神に逆らわせるために様々な苦難をもたらすサタンの姿があります。しかし、それらは「ヨブ自身に手を出すな」という神からの条件のもとで、許可されている背景があります。
・もちろん主なる神さまは進んで苦難を引き起こされているわけではありません。それでも、ヨブに対して、サタンが引き起こすあらゆる事柄は、神の御支配の中にあるということがここに示されるのです。
それはイエスさまが経験されている荒れ野での誘惑においても同じだと言えます。12節の言葉を他の訳を見比べてみると次のようになります。
口語訳「それからすぐに、御霊がイエスを荒野に追いやった。
聖書協会共同訳「それからすぐに、霊はイエスを荒れ野に追いやった。
とあります。
・新共同訳の「送り出す」よりも「追いやる」という訳の方が厳しさを思い起こさせます。朝子供を送り出すような「行ってらっしゃい」ではなく、「早く行け!」といった感じで、鞭打たれて、無理やり行かされている感じです。
それは有無を言わさず、このことに向かわされているということに他なりません。イエスさまはサタンの誘惑を受けなければならなかったのです。それは、それが神さまのご計画だったからだという他ないでしょう。
・さらにルカによる福音書を見ると「荒れ野の中を、``によって引き回され」と言われていることを考えると、なおのこと、この誘惑がイエスさまの思いとは関係なく、行なわれた出来事であることが鮮明になってきます。
それが、神さまの救いのご計画のために不可欠な出来事として行なわれているサタンの誘惑なのです。救い主として、救われる必要がある私たち人間が経験する誘惑を知っていて下さるためにサタンの誘惑と向き合ってくださるのです。
・しかも、マルコによる福音書では、具体的な誘惑の姿には触れられていません。それは、誘惑によって神から引き離されるような方ではないという前提があるからでしょう。
・言葉の少なさから、誘惑や試みの中にあっても、神の力がはっきりと示されることを明確にしているのです。多くの言葉が不要なほど、イエス・キリストが誘惑に勝利される確実さを示しているのです。
・さらに「その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた」と続きます。
・野獣は命の危険を象徴するものです。人の力で制御しきれない脅威でもあります。しかし、それが一緒にいても何ら問題のない平和な姿がここに示されているのです。
・そして、そこに仕える天使がいます。「仕える」とは、食事の準備や生活の世話をするといった意味が含まれます。
・神の御計画の中で受けられる荒れ野での40に間の生活です。そこには責任をもって関わってくださる神の助けがあるのです。
・神はその大いなる御計画に用いられる時に、決して無責任ではおられません。必ず共に生きる道を備えていてくださるのです。
・私たちがイエスさまをまことの救い主として信じる時に、神さまのご計画の中を生き始めるという新しい命が始まります。それは、イエスさまがそうであったように、神さまの守りと導きの約束の中を生き始めるのです。
・イエスさまが受けられた誘惑はもはやわたしたちを惑わすことはありません。たとえ試みにあったとしても、そこから救い出してくださる信仰を与えられています。
・主の祈りの言葉を思い出してください。「我らを試みにあわせず、悪より救い出したまえ」との祈りをささげています。この祈りの背景にはイエスさまがおられます。
・できるかどうか分からないような不確かさをもって祈っているのではありません。必ずそうしてくださるとの確信のもとに祈っている言葉です。
・誘惑を受け、それがどういったものかを知っておられる方が救い主としておられるのですから、私たちを神から引き離そうとする誘惑や諸力は、必ず遠ざけられると信じ、求めて、祈ることができるのです。主の御心のままに。



私どもは宗教改革以来の改革派の信仰に立つ正統的なプロテスタント教会の一つです。
世界平和統一家庭連合(統一教会)、モルモン教、ものみの塔等とは、一切関係がありません。

今週の聖句 
わたしは良い羊飼いである。わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。

ヨハネによる福音書
   10章11節a,27節-28節aより

教会全景

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玄関ホール
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 このホームページに引用される聖書は「聖書 新共同訳」であり、
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牧師 阿部 啓(あきら)