ホーム  ニュース 私たちの教会は  礼拝案内  集会案内  アクセス 


 
  基本信条と信仰告白
  2020年度の歩み
  み言葉への招き
  豊橋旭こども園
  リンク 東海連合長老会 
       
新型コロナウィルス関連
感染症予防対策の上、以下のとおりに集会を開催いたします。
〇マスクの常時着用
〇讃美歌は歌わず、奏楽を聞き、歌詞を黙読する。
〇十戒、信仰告白、主の祈りは唱和せず、司式者の朗読を聞く。
〇入退場時に手指の消毒にご協力ください。
〇窓を常時開放しています。
〇来会前には検温し、平熱より高かったり、体調がすぐれない場合は来会を控えてください。また、日々の検温も心掛けてください。
〇祈り会 
毎週水曜日
午前10時~、午後6時半~
〇教会学校
日曜午前9時~
〇バイブルカフェ
7月15日(木)10時半~
 
教会での礼拝に出席できない場合には、家庭で礼拝予告にある聖書箇所を読み、祈りを合わせましょう。

  豊橋中部教会のホームぺージへようこそ!!

豊橋中部教会は1896年に創立した日本基督教団に属する教会です。また、宗教改革以来のプロテスタント教会で、改革・長老教会の伝統を重んじる全国連合長老会に所属し、その中の地域である東海連合長老会に属する教会です。

聖書の御言葉に聞く礼拝を第一としています。神の御言葉である聖書に耳を傾けることが人生において最も大切であると考えるからです。共に聖書の御言葉に耳を傾け、真の安息の中を歩むことができればと願っています。

日曜日の礼拝でお会いできるのを心待ちにしております。
礼拝出席がかなわない方などは、牧師にご相談ください。

次週礼拝

主日礼拝 東海連合長老会講壇交換礼拝
日 時 : 6月27日(日) 
説教題: 「うめきをもって執り成してくださる”霊”」
聖書箇所: 出エジプト記2章23節ー25節
      ローマの信徒への手紙8章18節ー26節
説教者:  大橋 新 浜北教会牧師 

2020年6月20日説教要旨
マルコによる福音書2章13節ー17節

「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
       (マルコによる福音書2章17節より)

イエスさまは再び湖のほとりに出て行かれます。何故再びと言われているのかということは、この湖で起こった最初の4人を弟子にするという記事が、116節以下で記されていたからです。
・ただ、最初の4人を弟子にした時と、今回では状況が一変しています。最初の段階では、イエスさまが誰かなど誰も知らないような状況で物語は進んで行きました。
・今回は群衆がそばに集まってくるような状況です。それは、ここに至るまでに語られた言葉、行なわれた奇跡といったことが広く知れ渡っているからです。
・現代の私たちからするとそれほど大変だとは思わないかもしれませんが、当時様々なことを自分から発信することは大変なことでした。
・さらに広く知られていくということは、それを見聞きした人々、つまり自分の事として経験した人によって認められる必要があったとも言えます。
・そう考えると、イエスさまが語られた神の言葉と癒しなどを通して示された罪の赦しの奇跡といったものがどれほど衝撃的なものであったかということと、人々の訴えかけるものであったかが分かります。
・イエスさまを取り巻く多くの群衆が集まってきているのがその証です。多くの人々が、イエスさまの語る言葉を求めて付いてきているのです。しかし、この箇所でイエスさまから直接語りかけられる人は、自分からイエスさまに聞こうとした聴衆ではありませんでした。
・何も関係のない人として、素通りされても仕方のないような、収税所に座っていた徴税人のアルファイの子レビだったのです。
・徴税人はユダヤ人からはローマの手先として、異邦人からは同胞を売るようなものとして軽蔑されるような存在で、人間関係に満たされない現実を生きていたということは容易に想像できるでしょう。
・そして、イエスさまは弟子たちと共に、レビが主催の食卓の席に多くの人々と共に着かれます。
・また、これに限らずイエスさまは数多く食事をされた方でした。それは、単に食べることが好きだったということではなく、食卓を共にした人々との交わりが目的でした。
・更にイエスさまの食事の目的は人々に救いの御言葉、福音を伝えることでした。レビがイエスさまに従ったということは、救われた者として、福音を知らされたということに他なりません。
・そうすると、この食卓は大きな喜びで満たされているときだとも考えられるでしょう。
・しかし、それを面白く思わない人々もいます。ファリサイ派の律法学者たちは正しいものとして生きている自負があります。自分たちこそ神の御前に相応しい者だという自負です。
・だから、神さまに背いているような、徴税人、罪人といった人々と食事することを受け入れることができないのです。不信仰な者と関わりを持つことを嫌うのです。
どうして彼は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」という16節の問いがすべてを物語っています。彼らは不信仰な人間は神の裁きを受ける存在としてしか見ていないので、食事を一緒にするなど考えられないのです。
・レビは、主に献げるという新しい思いの中で生き始めています。それは悔い改めて、神さまとの和解を与えられた新しい道です。そこに全く目を向けようとしていない、ファリサイ派の律法学者たちなのです。
イエスさまははっきりと17節で言われます。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」と。
ここに至る部分でも多くの人々が癒しを求めて、イエスさまのもとに集まってきていました。それだけ、癒しを求める病人のような人々がいるのです。イエスさまを切望する人々がおられることを知っていいて下さるのです。
・また、正しいと自負する人と罪人という隔ての現実がある中で、レビのようなものを招き、神さまと和解させるために来られたことを宣言してくださるのです。
・旧約の時代から変わらず、主の御言葉は背いているものを立ち帰らせ、本来あるべき神と生きる道へと呼び戻すものです。

・神さまに逆らい生きている者は、神さまと喧嘩しているようなものです。それは、神を知らずに自分の思いの中だけで生きているのも同じです。
・そのような私たちを招き、和解(仲直り)させて、神さまと共に生きる者としてくださるイエスさまが来てくださったのです。
・私たちの誰もが生まれてこの方いつも変わらず、神さまに聞き従い続けることができる者はいません。誰もが罪人なのです。けれども、罪人を招いてくださるイエスさまです。
・病人であり、罪人である、あなたが病から癒され、罪赦されて正しい者として、生きることを誰よりも求めていてくださり、そのために全力を注いでくださるイエスさまです。
・だからこそ、真の権威と確かな御言葉と業を通して、誰一人欠けることなく招いて下さる救い主イエス・キリストがおられるのです。
・そして、イエスさまは私たちに対しても、ファリサイ派のように自分たちの正しさに固執するのか、レビのように、イエスさまに従っていくのかを問うておられるのではないでしょうか。
・何よりもイエスさまは、今この時もあなたのことを招き続けて下さっています。



私どもは宗教改革以来の改革派の信仰に立つ正統的なプロテスタント教会の一つです。
世界平和統一家庭連合(統一教会)、モルモン教、ものみの塔等とは、一切関係がありません。

今週の聖句 
人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。
ルカによる福音書19章10節より

教会全景

   礼拝堂
玄関
玄関ホール
納骨堂
 このホームページに引用される聖書は「聖書 新共同訳」であり、
その著作権は以下に帰属します。

(c)共同訳聖書実行委員会 
 Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

© 2020 Toyohashi Chubu Church
  〒440-0864 豊橋市向山町字七面89-1 
日本基督教団 豊橋中部教会
TEL :0532-52-6894
MAIL:kyoukai@toyochubu-ch.org 
牧師 阿部 啓(あきら)