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   お知らせ
※作今の状況を踏まえ、礼拝にて手指の消毒とマスク着用をお願いすると共に、ロビーのお茶の用意を当面の間休止いたします

新型コロナウィルス関連
感染症予防対策の上、以下のとおりに集会を開催いたします。
〇主日礼拝ではマスク着用で讃美歌を歌います。
〇聖餐式の執行は控えますが、聖餐を覚えて聖書朗読とメッセージを聞き、讃美歌を歌います。
〇入退場時に手指の消毒にご協力ください。
〇祈り会 
毎週水曜日
午前10時~、午後6時半~
〇教会学校
日曜午前9時~
〇バイブルカフェ
11月19日(木)10時半~
 
教会での礼拝に出席できない場合には、家庭で礼拝予告にある聖書箇所を読み、祈りを合わせましょう。

  豊橋中部教会のホームぺージへようこそ!!

豊橋中部教会は1896年に創立した日本基督教団に属する教会です。また、宗教改革以来のプロテスタント教会で、改革・長老教会の伝統を重んじる全国連合長老会に所属し、その中の地域である東海連合長老会に属する教会です。

聖書の御言葉に聞く礼拝を第一としています。神さまの御言葉である聖書に耳を傾けることが人生において最も大切であると考えるからです。共に聖書の御言葉に耳を傾け、真の安息の中を歩むことができればと願っています。

日曜日の礼拝でお会いできるのを心待ちにしております。
礼拝出席がかなわない方などは、牧師にご相談ください。

次週礼拝

日 時 : 11月1日(日) 召天者記念礼拝
説教題: 「報復は神がなさる」
聖書箇所: 申命記32章35節ー36節
      ヘブライ人への手紙10章26節-31節
説教者:  阿部 啓牧師 

2020年10月26日説教要旨
ヘブライ人への手紙10章19節-25節

「約束してくださったのは真実な方なのですから、公に言い表した希望を揺るがぬようしっかり保ちましょう。」  
        (ヘブライ人への手紙10章23節より)

・本日は宗教改革を記念する礼拝を持っています。宗教改革は1517年10月31日にマルティン・ルターがヴィッテンベルグの城門に95箇条の提題を掲示したことに端を発するとされています。実際にはそれ以前に多くの先駆者がいたことは知られていますが、世界史としては一般的に先の年号で理解されています。
・そして、私たちの教会は宗教改革以来の改革派教会の伝統を自覚的に持っていますので、この出来事を過去のこととしてのみならず、今の私たちの信仰を形作るものとして受け止めています。
・16世紀のローマ・カトリック教会は教会のあるべき姿を見失っていました。神の思いよりも、人の思いを優先させてしまっていたと言えるでしょう。
・その代表格と言えるのが、免罪符の存在です。これを購入すればそれで救われるというのです。本来であれば、神との間に示される救いは神によって与えられるものなのに、地上の財産によって手に入れられると考えることは、世俗化していると指摘されるべきものです。これ以外にも様々面で教会の世俗化、腐敗が指摘されるのです。
・そのような中で働いた宗教改革者には五つのソラと言われる標語がありました。ソラとはラテン語で「~のみ」という意味の言葉です。『信仰のみ』『聖書のみ』『恩恵のみ』『キリストのみ』『神の栄光のみ』という信仰の原点を確認するものです。
・本日のヘブライ人への手紙においても、当時の信仰者と共同体が本来あるべき神との関係を見誤ってしまっている状況の中で語られています。いけにえや儀式が行われればそれで、赦される、救われると考えていることを批判しているからです。
・19節では「イエスの血によって」とありますが、これは『キリストのみ』によって救われることと同じです。十字架のキリストによって神と共に生きる新しい生きた道へと招かれるのです。
・23節では「公に言い表した希望を」と言われます。公に言い表す必要があるのです。心で思っているだけでは不十分なのです。心の中で完結してしまうのは自己満足です。
・信仰は自己満足ではなく、神との関係に生きるのです。確かな他者と生きるのです。そして、この方を信じる『信仰のみ』が私たちを救う確かな希望なのです。
・そして信仰に生きる者は「愛と善行に励むように心がけ、
ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励まし合いましょう」(24,25節)と呼びかけ合います。
・これは信仰の実践ともいえますが、これはいわゆる慈善活動や福祉の働きを言っているのではありません。教会でこれらのことを語るときには、常に聖書の御言葉から離れることはありません。
・神との関係を保つことが第一であり、「愛と善行」「集会を怠らない」ことにつながっていくのです。何かの活動のために教会につながるのであれば、それは本末転倒です。
・人の思いを達成させるために神を利用するのではないのです。神中心の視点を持ち続けるのです。これは「聖書のみ」の信仰によって保たれます。
・私たちはあらゆる点において、聖書の御言葉に聞き従うことを第一とします。そして、聖書の御言葉によって救われることを喜びと希望として受け取るのです。
・そして、そのような歩みは最後の時から注がれている「神の栄光のみ」によって光輝くのです。「かの日が近づいている」(25節)と言われているかの日は、終末の時です。最後の裁きの時です。
・このときは、間違いなく神の栄光が現れる時です。しかも、信仰をもって生きる者は、この最後の時が光り輝くときであるという確信を得ています。そして、この確信が今を生きる私たちの光として与えられているのです。
・暗闇に光が差し込むように、私たちの人生においても、最後にある光、目的地にある光が、トンネルの出口から見える光のように、現在の人生に光を与えるのです。
・そして、そのような歩みは「恩恵のみ」という信仰に導かれます。私たちの日々がいかに神の恩恵に満ちている者か、私たちを救うという神の約束がどれだけ一方的な恵みであるかを知るのです。
・ある人は、主のみ前に隠れることはできないと語ります。それは常に神の目にさらされているという警告の言葉として聞くこともできるでしょう。しかし同時に、神の栄光に常に満たされているという大きな喜びをも指し示すのです。
・神の恩恵によって生かされている私たちです。確かな希望に生きる者として、互いに励まし合って、地上の教会で、天の御国を見上げながら、歩み続けていくのです。
・キリストによって救われた信仰により、神の恩恵を受け、日々聖書の御言葉によって導かれ、神の栄光の中を歩み続けていくのです。



私どもは宗教改革以来の改革派の信仰に立つ正統的なプロテスタント教会の一つです。
世界平和統一家庭連合(統一教会)、モルモン教、ものみの塔等とは、一切関係がありません。

今週の聖句 
人よ、何が善であり/主が何をお前に求めておられるかは/お前に告げられている。正義を行い、慈しみを愛し/へりくだって神と共に歩むこと、これである。
     ミカ書6章8節より

教会全景

   礼拝堂
玄関
玄関ホール
納骨堂
 このホームページに引用される聖書は「聖書 新共同訳」であり、
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牧師 阿部 啓(あきら)